3Dプリンターで簡単に立体の物造りができる時代

会員カードをその場で製作

プリンター

顧客サービスの向上に最適

現在、非常に多くの小売店やサービス業者が、メンバーシップ制を採用しています。メンバーシップは、その店舗等が組織するグループのメンバーになることで、割引特典やポイントサービスなどが受けられるというものです。通常はメンバーズカードを発行することで、会員資格の証明とします。メンバーズカードは以前は紙製のものが普通でしたが、現在はプラスチックカードが主流になっています。このプラスチックカードを製作するには、カードプリンタという印刷機が用いられます。プラスチックカードは紙のカードに比べると丈夫で扱いやすいというメリットがありますが、外部業者に製作を依頼すると費用が高額になるという点に気をつける必要があります。しかし小型のカードプリンタを直接導入すれば安く、スピーディにプラスチックカードを作ることができます。

パソコンデータから出力

カードプリンタはプラスチック板の上に文字やイラスト、顔写真などを印刷することのできるプリンタです。デザインにもよりますが、フルカラーの両面印刷でもだいたい30秒もあれば1枚のカードを完成させることができます。カードプリンタを導入すれば、たとえば新規に入会したメンバーの分のカードも、その場ですぐに発行して手渡すことができます。外部業者に製作を委託するとなるとどうしても発注から納品までのタイムラグが生じるうえ、ある程度まとまったロットでないとコストが割高につくことがあります。しかしカードプリンタならば、店頭での入会手続きからカード発行までがシームレスに行われるうえ、1枚からでも製作が可能です。氏名や住所等は、パソコンで管理している顧客データからダイレクトに出力可能です。